マブラヴ特集03 82式戦術歩行戦闘機 F-4J改 瑞鶴 [Muv-Luv special 03 Type-82R F-4J Kai ZUIKAKU]

2020年5月2日土曜日

マブラヴ(Muv-Luv) 完成品紹介(Finished product) 水瞬(Suishunn) 戦術機(Tactical Surface Fighter)

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今回はこちら!日本帝国 斯衛軍から瑞鶴です。見ていきましょう。




素体こんな感じ。マッシブですね。







 かっこいいですね。少し解説していきましょう。今回は瑞鶴全般の解説です。

82式戦術歩行戦闘機 F-4J改 瑞鶴
 撃震の改造機。 肩部に対レーザースモーク弾の装備が確認されている。撃震にくらべて軽量化・運動性と機動性の向上がなされている。また初期照射への感知能力も上げられている。それと反対に生産性・稼働時間は低下した。しかしながら、国内専用の局地戦専用機ののため問題視はされなかった。完成後にこの機体を見たある斯衛軍高級将校「まるで折鶴のように端正だ。」、「戦術機国産への道を拓く吉兆(瑞)だ。」と歓喜したところから、瑞鶴という名前となった。は2001年でも運用している部隊がある。個人的にはつなぎを開発したほうがいいのでは?と思う。でもまぁこれが斯衛軍の組織を表してるとも思いますね。





装備解説も不知火弐型と一緒ですがしていきましょう。

兵装(ポジションにより搭載状況は変わる)
 ・65式近接戦闘短刀
  近接戦闘用のナイフ。戦術機の前の大型MMUの補助兵装を名前を変え使用。補助兵装とはいえ2001年段階でも採用されていることから、非常に優秀であることが分かる。このキットでは逆手で持たせる。
 ・74式近接戦闘長刀
  片刃の長刀。開発思想は機体を一本の刃に見立てること。他国衛士には扱いずらいらしいが日本の衛士の扱いでは弱点という弱点を聞いたことのない優秀な兵装である。上記の短刀と合わせ、装備納入が先で基地には刃物だけがあるという状況を巻き起こした。このことで軍関係者の対米不安が大きくなったという話は有名。
 ・87式突撃砲
  36mmチェーンガンと120mm滑腔砲が一体となった兵装。ケースレス弾を使用しており36mmは2000発の装弾数を誇る。87式は小型、曲線が用いられていることが特徴。87式支援突撃砲に換装可能。これはこの記事の作者の考えなのだが近接兵装に比べて採用が遅いのは、機体の研究・改良に時間を割いていた、作動機構もあるため近接兵装より難しい、欧州兵器メーカーとのつながりを整える・取り回しのための小型化の取り回しが必要であるからだと考えられる。
 ・92式多目的追加装甲
    表面に六角形の指向性爆薬を装備した防盾。対レーザー蒸散塗膜加工が施されており、耐熱対弾複合素材により作られている。機動力や機動用空間を確保できない状況で装備される。六角形のリアクティブアーマーの仕様は防盾の破棄を前提としている。
 ・対レーザースモーク
   AL弾(アンチ・レーダー弾)の代替兵器の役割を持つ実験兵器。戦術機搭載用のため、効果が低くむしろデッドウェイトとの意見がある。
  


















 史実ではほぼありえないけど不知火弐型との演習。






 いかがでしたでしょうか。瑞鶴でした。撃震に和が追加されて僕は好きです。閲覧ありがとうございました。





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