宇宙用も少しの改修で、テストされた。実際に投入されるかは未定であるが生産ラインを統一できればコストを下げられるため、運用には積極的なようである。ただ、前腕部が長いのと足が小さいため、改修がなされる予定である。
ここに雷シリーズの各パーツのコンセプトを置いておく。基本理念は汎用性・拡張性の高い、ヘリを上回る3次元機動兵器である。
頭部兼胸部
統合的な機体の運用指令所・メインウェポンのハードポイント・コックピット・バックパック機能・被弾に耐えられる厚い装甲(超高度な3次元機動はできないため)
肩部
前腕部とは別のハードポイント。前腕部可動空間の確保用装甲
前腕部
マニピュレータの代わりなるハードポイント・近接戦への対応
腰部
ハードポイント(小型の兵装なら背部に三機搭載可能・腰部ユニットの取り付け場所・メインタンク
脚部(上部)
サブタンク・足の可動補助
脚部(下部)
接地
兵装
19式試作打突腕
雷改のものと同一のもの。
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